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仮面病棟 知念実希人 [小説な生活]

仮面病棟 (実業之日本社文庫)

仮面病棟 (実業之日本社文庫)

  • 作者: 知念 実希人
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2014/12/05
  • メディア: 文庫
仮面病棟 (実業之日本社文庫)

仮面病棟 (実業之日本社文庫)

  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2014/12/15
  • メディア: Kindle版

 

療養型病院が舞台。同じ医大出身の先輩の頼みで、田所病院の当直に入った外科医の速水秀悟が主人公です。最後はありがちな展開であったのが少し残念でしたが、連続物の天久鷹央シリーズに比べると暴力的なシーンがあったり、薄気味悪さが漂う内容になっています。

途中、速水先生が自分の名前を名乗るシーンがあります。「速水。速水秀悟だ」と。私としては出来れば、「秀悟、速水秀悟」と言って欲しかった。「南、朝倉南」じゃないけれど…。

知念氏は、確か現役のお医者様だったと思います。だからか、治療の内容がやけに専門的で怖いというか痛いのが難点かしら。小説で良かったと何時も思うのです。飽く迄も私は…です。

医療サスペンスがお好きな方にはお勧めです。


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「ノロワレ」上巻 読了 [小説な生活]

甲田学人/ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション 上巻…。
何て気味の悪い小説なんでしょう…。
 
気味の悪さと云えば、三津田信三。テイストは違えども、読んでいる間ずっと全身に鳥肌が立っていました。
 
サブタイトルにもある様に、不気味なマンションが主な舞台となります。上、中、下巻の3冊ものです。下巻まで読了した私としては、果たして3巻に渡る必要があったのかと思う所もあります。
 
上巻は、解決の見込みも無い状態で終わります。
ただ、一度読み始めた以上は下巻迄読まない訳には行かなくのるのだ。やっぱり結果が知りたいからね〜[ぴかぴか(新しい)]
 
 
ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション (上) (メディアワークス文庫)

ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション (上) (メディアワークス文庫)

  • 作者: 甲田学人
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2015/06/25
  • メディア: 文庫

 

 


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万能鑑定士Qの事件簿《Ⅰ》 [小説な生活]

qjiken1.jpg万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)

  • 作者: 松岡 圭祐
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/04/24
  • メディア: 文庫

 


何時も有りがちな最初の人物紹介。正直毎度苦痛にも似た感覚を覚えるのですが、小説を進めて行く上では仕方の無い事と思い読み進める。

この『万能鑑定士Qの事件簿』も例外に漏れずそうでして私的には根気が要りました。がしか〜し、最後の方ではそれは、それは夢中になっていました。で、即2巻目を購入。現在は6巻目を拝読中♪

裏表紙の解説には「稀代の頭脳派ヒロインが日本を変える!書き下ろしシリーズ第1弾!!」と書かれています。殺人が起こらないミステリーともどこかに書いてあったような。
伏線に伏線を張り巡らせている、かなり面白い小説だと思っています。
良かった読んでちょ
[ダッシュ(走り出すさま)]

 

主人公は”凛田莉子”石垣島出身。で、彼女に憧れるヒーロー?は角川書店「週刊角川 」編集部の”小笠原悠斗”


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腐女子に? [TVな生活]

世界一初恋~吉野千秋の場合 (角川ルビー文庫 78-28)

世界一初恋~吉野千秋の場合 (角川ルビー文庫 78-28)

  • 作者: 藤崎 都
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/11/01
  • メディア: 文庫

『世界一初恋』の記事を6/4にUPしているですが、引き続き録り溜めてあったアニメを観てみると〜!!!!

た、大変です!!! 編集長と新入り君の禁断の恋のお話かと思いきや、にゃんと今度は編集さんと漫画家さんとの禁断の恋〜♪ ↑にもあるように《吉野千秋の場合》なんて風に丸川書店を取り巻く人達の話のようです。この出版社には、なんともプリチーな男子達、しかーも、その男子が恋をするのも男子ーーー♪

ううううう、大興奮です。

今までボーイズラブ物は読んだ事が全く無かったのですが、ハマりそうなわたくし。

おばさんですが敢えて『腐女子』と呼ばせて下さいまし。コミック買いに行かなければ[ダッシュ(走り出すさま)](ゼーゼー)

hatukoi1.jpg[ぴかぴか(新しい)]こ、こちらは編集長と新入り君です。右側が編集長なんですけどー(ゼーゼー)


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共通テーマ:アニメ

漱石先生の事件簿 猫の巻 [小説な生活]

  • 作者: 柳 広司
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/11/25
  • メディア: 文庫
 
 
 

柳先生の小説は、今回拝読するのは初めてです。
正直最初は読むのが苦痛でした。何故ならば、漱石先生の性格がそれはもう短気で理屈の通らないものだったので感情を使った為。それは私の単なる好みからですが。
 
尋ねた質問の返答が無かったりと。こういう人とは関わり合いたくない!!!と云う感じ。
でも、その内何故か引き込まれ、更に最終章では「えーもう終わり?」なんて具合になりました。
 
柳先生曰くこの作品は、夏目漱石著「我が輩は猫である」を典拠とし,創作したものだそうですぞ[ダッシュ(走り出すさま)]
我が輩は猫である。名前はまだない。これは有名なくだりですが、この小説では、名無しの《猫》ではなく、ある理由から先生の家に居候をする事になった探偵小説好きの少年《僕》の目を通して6つの事件?が語られます。
 
事件と云っても日常にある事で、大事件では無いのであるが。
是非読んでみてちょ[ゲーム]

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